
カプセル式と全自動ミル式、どっちが向いている?コーヒーサブスクの選び方
コーヒーメーカーを選ぶとき、「カプセル式」と「全自動ミル式」、どちらが自分に合うのか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。どちらも人気のスタイルですが、向いている人のタイプは実は結構違います。
この記事では、カプセル式と全自動ミル式それぞれの特徴とコスト感を比較しながら、自分に合うタイプの選び方をご紹介します。サブスクとして利用できる定期サービスについても触れていきますね。
目次
01カプセル式コーヒーメーカーの特徴
カプセル式は、専用のカプセルをセットしてボタンを押すだけで、コーヒーやお茶が淹れられるタイプです。手軽さを重視する方に人気があります。
ボタンひとつで完成するスピード感
豆を計量したり挽いたりする手間がなく、カプセルをセットしてボタンを押すだけで、1〜2分ほどで1杯が完成します。忙しい朝や、来客時にもさっと出せるのが魅力です。
フレーバーの種類が豊富
カプセル式は、コーヒーだけでなく紅茶や緑茶など、飲み物のジャンルが幅広いのも特徴です。その日の気分に合わせて、いろいろな味を試しやすくなっています。
代表的なブランド「KEURIG(キューリグ)」
カプセル式の代表的なブランドのひとつが「KEURIG(キューリグ)」です。アメリカでは家庭の4分の1が所有しているとされるほど普及しており、Euromonitor社の調査(2024年実績)でも全米シェア1位とされています。日本でも展開が広がっており、上島珈琲・サンマルク・ドトール・小川珈琲・プロントといった有名カフェブランドとのコラボカプセルや、すなば珈琲などのご当地ブランド、世界チャンピオンバリスタ監修のカプセルまで、20ブランド以上・40種類以上のラインナップから選べるのが特徴です。専用カプセル「K-Cup」を使ったドリップ式の抽出方式で、コーヒーだけでなく紅茶やお茶も同じマシンで楽しめます。
02全自動ミル式コーヒーメーカーの特徴
豆から挽く、淹れたての香りと鮮度
全自動ミル式は、コーヒー豆をそのままセットして、挽き〜蒸らし〜抽出までを自動でおこなうタイプです。豆を挽いた直後に抽出するため、香りや鮮度を活かしやすいのが特徴です。
挽き分け・淹れ分けで自分好みに調整できる
代表的な例が、パナソニックの全自動コーヒーメーカー「NC-A58」です。フィルターの粗さ(粗挽き・中細挽き)と、抽出コース(マイルド・リッチ・ストロング)を組み合わせることで、最大6通りの味わいを楽しめます。
豆を使うので、カプセルのようなゴミが出にくい
カプセル式は使用後のカプセルを毎回処分する必要がありますが、全自動ミル式は豆かすの処理のみで済みます。NC-A58のように、ミル部分が自動でシャワー洗浄される機能を備えたモデルもあり、お手入れの手間も抑えられます。
03コスト面で比較|1杯あたりの値段は?

気になるコスト感も比較してみましょう。あくまで目安として参考にしてください。
| 比較項目 | カプセル式(例:KEURIG) | 全自動ミル式(例:NC-A58) |
|---|---|---|
| 1杯あたりのコスト目安 | 定額便利用で1杯125円以下、単品購入だと50〜90円程度 | 豆の種類によるが15〜30円程度が目安 |
| 本体の入手方法 | マシン付きプランの利用で本体費用を抑えやすい | レンタル利用なら本体購入費0円 |
| 味のジャンル | コーヒー・紅茶・お茶など多彩 | コーヒー専用(豆の種類・焙煎度で味の幅) |
※価格は購入方法やプラン、時期によって変動します。最新の料金は各公式サイトでご確認ください。
04お手入れ・ゴミの違いを比較
カプセル式はカプセルの処理が必要
カプセル式は、使用後の空カプセルを毎回取り外して捨てる必要があります。マシン本体のお手入れは、ホルダー部分を水洗いする程度で済むことが多いです。
全自動ミル式は豆かすの処理とミルのお手入れ
全自動ミル式は、抽出後に出る豆かすを処理する必要があります。ただし、ミル部分を自動でシャワー洗浄してくれるモデルなら、定期的な分解洗浄の手間を減らせます。
05タイプ別チェック|どっちが向いている?
カプセル式が向いている人
- 毎日違う味やジャンルの飲み物を試したい方
- とにかく時短・手軽さを重視したい方
- コーヒー以外の紅茶やお茶も楽しみたい方
全自動ミル式が向いている人
- 豆の香りやコクにじっくりこだわりたい方
- 家族など複数人で、まとめて多めに作りたい方
- コーヒー豆の産地や焙煎度を選んで楽しみたい方
06サブスクとして使うなら|定期サービスの違い
ここからは、サブスクとして利用する場合の定期サービスの違いを見ていきましょう。
KEURIGの「よりどり定額便」
KEURIGには、マシンとカプセルがセットになった複数のプランが用意されています。
| プラン | 料金 | 特徴 |
|---|---|---|
| よりどり定額便60杯マシン付き | 7,300円〜(税込・送料無料) | 12回以上の継続が条件。13回目以降はマシン利用料なしの6,980円(税込) |
| スターターセット | 17,000円〜(税込・送料無料) | マシンとおすすめカプセル24杯分のセット |
| 2週間お試しプラン | 3,980円(税込・送料無料) | マシンを2週間お試しできるレンタル。送る時も返す時も送料無料 |
foodableの「コーヒーメーカー+豆の定期便」

一方、全自動ミル式のNC-A58を使えるfoodable(フーダブル)は、家電のレンタルとコーヒー豆の定期便がセットになったサービスです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 月額料金 | 1,980円(税込・送料込) |
| お届けする食材 | 隔月で選べるコーヒー豆(2品) |
| 最低ご利用期間 | 12か月 |
| 買取・中途解約 | 買取5,500円(税込)/中途解約手数料7,960円(税込) |
07全自動ミル式・foodableがおすすめな人
「カプセルの手軽さよりも、豆の香りや味の奥行きを大切にしたい」という方には、全自動ミル式のfoodableが向いています。豆の挽きから抽出、自動洗浄までをこなしてくれるので、本格的な味わいを手間なく楽しめます。
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※翌月以降は通常の月額1,980円(税込・送料込)に戻ります。気になる方はこの機会にチェックしてみてくださいね。
Q&Aよくある質問
カプセル式は味が薄いと感じることはありますか?
カプセル1つあたりの粉量はあらかじめ決まっているため、好みによっては薄く感じることもあります。濃さを変えたい場合は、抽出量を調整できるモードがあるマシンを選ぶと良いでしょう。
全自動ミル式は掃除が大変ではありませんか?
NC-A58のように、ミル部分が自動でシャワー洗浄される機能を備えたモデルであれば、毎回の分解洗浄は不要です。豆かすの処理だけ済ませれば、お手入れの手間はそれほど大きくありません。
カプセル式と全自動ミル式を両方使うことはできますか?
もちろん可能です。忙しい朝はカプセル式、休日はじっくり全自動ミル式で、というように使い分けている方もいます。シーンに合わせて選べるのも、コーヒーメーカーを2台持つメリットのひとつです。キッチンのスペースに余裕があれば、検討してみる価値がありますよ。
08まとめ|自分に合うタイプを選ぼう
カプセル式と全自動ミル式は、それぞれ得意なポイントが違います。最後に、選び方のポイントをおさらいしておきましょう。
- とにかく手軽さ・時短を重視するなら「カプセル式(KEURIGなど)」
- 豆の香り・コク・味の自由度を重視するなら「全自動ミル式(foodable・NC-A58)」
- コーヒー以外の飲み物も楽しみたいならカプセル式が便利
- 複数人でまとめて作りたい場合は全自動ミル式が向いている
どちらも「2週間お試し」や「キャンペーン」を活用すれば、購入前に気軽に試せます。価格・お手入れ・味のバリエーションなど、自分が何を重視したいかを整理してから選ぶと、後悔のない買い物につながります。自分のライフスタイルに合うタイプを見つけて、おうちでのコーヒー時間をもっと楽しんでくださいね。
※料金・キャンペーン内容・サービス条件は変更となる場合があります。お申し込みの際は、必ず各公式サイトの最新情報をご確認ください。